神戸に降臨



五年ぶりに神戸に降臨してきた。(
加古川に向かう道中通過するだけで、神戸に用事があるわけではなかったが、ジャンボフェリーでの往復のため、帰路の待ち時間のゆとりがあった。


変わってしまったものと、変わらずそこにあるものがあった。
二十年前に私が働いていた、JR三宮駅のキオスクは無くなっていたが、元町の風月堂の寄席は健在だった。





三宮駅から港までフラワーロードを歩いて、花時計のあたりにくると、なんともいえない数々の思い出が去来した。
市役所の隣の手形のモニュメントは、私が幼い頃にはすでにあった。役場で勤続を果たした亡父が精魂込めてまちづくりをした。父の魂がここにあるのを感じた。その意味で、神戸の街自体が私にとってメモリアルだった。

コメント